雪を眺めつつ、寝雪からの日々を思う

気の早い冬将軍がワープしてきました。四日前、窓の外の雪景色をコーヒーカップを片手に眺めつつ、いつ解けるんだろうなあとぼんやりと眺めていました。確か昨年は11月なか過ぎぐらいまでは、自転車を見かけたなあと、思いつつ、寝雪は今年は何時ごろかしらと空を見上げていました。三日前、アスファルトが顔をだしているのを見て、車の泥はねは洗車が面倒、さっさと雨でも降ってとけるといいなあ、なんて考えっつつ運転していました。二日前、ドカンときました。朝、寝ぼけ眼で、ルルルルルとカーテンを開けてびっくり。愛車が厚塗りの雪化粧。路地裏仕様の我が家の前の細道は、タイヤ跡がさみしげに二本、ひっそりをついただけ。10万キロ越え、10年越えの軽自動車では、腹がつかえ、ハンドルはとられて直進専用になりかねず、泣く泣くロングブーツをひっかけて、ダッシュ。バス出勤とあいなりました。にっくき冬将軍め。今日もガツンと大雪のありがたくないプレゼント。雪だるまに最適の湿った真っ白な雪。雪像も雪合戦もしないというのに。心からご遠慮申し上げたいこの雪質。雪かきいっぱいに入れようものなら、動きません。持ち上げるなど言語道断。柄がみしみしいいそうです。コツコツ半分ずつすくっては、せっせと猫の額の駐車スペースを除雪しました。当節は面白い商売がいろいろあるようですが、特に体験型が人気とか。雪かき体験なんていうのはないでしょうか。長靴、手袋、雪かき一式喜んでお貸しいます。お代はいくらでも結構です。おまけに、誰も歩いていない雪面を思う存分歩いたり走ったり、寝転んだり自由に遊んでいただいて、雪を堪能していただく。更に、お土産付き。そこらにある雪を好きなだけお持ち帰りオーケー。インターネットで個人の駐車スペースを貸し借りできる商売があるそうですから、もしかしたら、出来たりして。北海道に生まれ育った私でも、今の時期、田んぼや畑が一面新雪に覆われているのをみると、何かに乗って疾走してみたい衝動に駆られる事があるのですから、雪の珍しい方なら、感動しそうですが、どうでしょうか。ともあれ、寝雪になりそうな予感の今日です。腹筋 マシン